見守り
見守り ストラップ 七里御浜の白石 ブラックダイヤ |
見守り ブレスレット 七里御浜の白石 ブラックダイヤ オニキス(ブラックカルセドニー)
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お綱引きの様子 |
三重県熊野市は竹本出海の故郷であります。多くの方たちの尽力で、ユネスコの自然遺産に登録さえている程、今なお多くの自然が残っている所です。その中でも、花の窟神社は日本書紀に記されている世界最古の神社であり、今なお地域の方が守っている自然崇拝の気場(キバ)になっていて、多くのスピリチュアリストが訪れる場所です。 国道を挟んで、海岸も世界遺産の七里御浜で、全国の神社の敷石になる白石を手拾いで採っています。七里御浜の白石を採取できるのは一部の限られた人だけです。 白石には復活再生の意味があり、また、この地方のシンボルであります八咫烏は、神使とされ、神話においては、神武天皇を熊野国から大和国に案内したとされ、お導きの神として信仰されています。 このストラップは、白石、守護石のダイヤモンド、八咫烏を図案化し、熊野灘から陽が昇る有様をモチーフにし、「三守り」としました。多くの方に、2000年前から続くこの気場を知って、感じていただきたいと思い、製作いたしました。
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お取扱店花の窟 お綱茶屋
〒519-4325 三重県熊野市有馬町137 |